太陽光の余剰電力を活用するEVバスの実証実験(in 宇都宮市)が世界初の試みとして注目され、とちぎテレビ、NHK首都圏ネットワークで取り上げられました。
本事業は、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)スマートエネルギーマネジメントシステムの構築プロジェクト A1 エネルギーとモビリティのセクターカップリング(研究開発責任者 早稲田大学理工学術院 林 泰弘 教授/
PEPプログラムコーディネーター)における研究開発プログラムであり、早稲田大学林研究室のPEP生(大崎文暉さん)も参加しています。
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とちぎテレビWebサイト(2025年2月27日時点)
太陽光の余剰電力活用し“世界初”のEVバス実証実験へ 宇都宮市 | とちぎテレビ