大学評価機関QSの Global Education News(8月号) に、早稲田大学のカーボンニュートラルへの取り組みとして、林プログラムコーディネーターのインタビュー記事が掲載されました。
早稲田大学は2021年11月に” Waseda Carbon Net Zero Challenge 2030s “を宣言し、PEPはその研究分野や博士人材育成の中核として位置付けられています。
カーボンニュートラル研究を推進している本プログラムの理工系教員や人社系教員は、担当する卓越必修科目の講義・演習においてカーボンニュートラルのテーマを盛り込んでいます。
そのため、全大学のPEP生が、カーボンニュートラルに貢献する人材としての素地を身につけています。