本日5月2日の日本経済新聞の有料会員限定記事に、プログラムコーディネーター 林 泰弘教授のインタビュー記事が掲載されました。
他の先進国に比べると日本の博士号取得者数が少ないという課題がある中、先進的な事例として早稲田大学を幹事校とする「パワー・エネルギー・プロフェッショナル育成プログラム」の産学連携によるイノベーティブな博士人材育成の取り組みが紹介されています。
【タイトル】「低学歴国」ニッポン 革新先導へ博士生かせ
教育岩盤 揺らぐ人材立国①
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD122W50S2A210C2000000/