この度、PEPプログラム初となる修了生を輩出しました。
本プログラムの修了審査は、45単位(卓越必修科目10単位、卓越専門/俯瞰選択科目35単位)以上の履修、国際会議などでの連携機関との共著論文1報以上の採択を受験資格とし、複数大学の理工系教員・人社系教員・企業人材などが審査員として書面・口頭試問を行います。
当該修了生はこの難関を突破し、各大学で授与される博士学位記に加え、13大学の学長印が押印されたPEP修了証が授与されました。
修了生が投稿した記事をActivityにて公開しましたので、ぜひご覧ください。
https://www.waseda.jp/pep/activity/2633/