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【プログラム担当者】首都大学東京・川上浩良教授の取材記事がEMIRAに掲載されました

プログラム担当者である首都大学東京・川上浩良教授の取材記事がEMIRAに掲載されました。ぜひお読みください。

前編「日本が資源国になれる!? 「水素」がもたらすエネルギーとしての可能性」
後編「エネルギーマテリアルが社会を変える! 求められる研究者は『イノベーティブなオタク』」