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2026年度「電力・エネルギーマテリアル現場演習」を実施しました

8月5日(水)、東京電力ホールディングス株式会社 経営技術戦略研究所(TRI)および南川崎変電所にて、2026年度「電力・エネルギーマテリアル現場演習」を実施しました。本演習でTRIを訪問するのは今回が初めてであり、電力・エネルギー分野の研究開発と現場技術を学ぶ貴重な機会となりました。

経営技術戦略研究所では、電力事業の概要や先端的な研究事例についてご説明いただいた後、研究所内の各施設を見学しました。参加学生は、研究開発の現場に触れながら、電力・エネルギー分野を支える技術や研究の意義について理解を深めました。

昼食時には、研究者の方々との懇談の場が設けられ、最前線で活躍されている皆様から研究内容やキャリアについて直接お話を伺いました。

午後は南川崎変電所を訪問し、変電所の設備や業務についてご説明いただきました。さらに、施設および洞道(電力ケーブルなどを収める地下通路)を見学し、電力の安定供給を支える現場の役割について学びました。

各訪問先では活発な質疑応答が行われ、参加学生にとって、講義だけでは得られない実践的な学びの場となりました。

今回の演習を通じて得られた知見は、参加学生の今後の研究活動や専門性の向上に生かされることが期待されます。

 

本演習の実施にあたり、多大なるご協力を賜りました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

 

「初訪問となった経営技術戦略研究所(TRI)での施設見学の様子」
「南川崎変電所で設備や洞道について説明を受ける参加学生」