【帰国報告】韓国 高麗大学への留学体験について

2026.02.13 / 活動報告
早稲田大学 | 早稲田大学 先進理工学研究科 先進理工学専攻 TD3:蔵口 桜子

2025/09/22〜2025/11/28の期間に実施した,韓国・高麗大学での留学体験をご紹介します。約2か月という短い滞在でしたが,研究活動から日常生活まで,新しい発見と刺激に満ちた毎日を過ごしました。ここでは,研究室での学びや韓国での暮らしを通して感じたことを,簡単に共有します。

高麗大学の研究室は,教授が多忙であることもあって学生主体の運営スタイルが確立しており,週1回のゼミを中心に進んでいきます。研究で行き詰まったときには博士課程の先輩方が丁寧にフィードバックをくださり,日常的に活発な議論が交わされていました。研究室の雰囲気はとてもフレンドリーで,年齢に関係なく相談しやすい環境でした。また,済州島で開催された学会への参加にも誘っていただき,貴重な経験と素敵な思い出ができました。

滞在中は,早稲田大学と高麗大学による共著論文に向けた研究を進めました。博士学生と定期的にミーティングを行い,論文内容の検討や構成の磨き込みを進めることができ,研究面でも大きな学びが得られました。

なお,本研究留学は,PEPプログラムによる助成を受けて実施されました。この場をお借りして,今回の滞在を支えてくださった皆様に,心より感謝申し上げます。